2026年3月22日(日)鈴鹿市にて、トライアスロン練習会とキッズ・ジュニア体験会が開催されました。

参加人数は、練習会の部は14名(大人11名・中学生1名・高校生2名)、体験会の部は22名(年長~中学2年生まで)でした。講師3名、スタッフ8名が対応しました。

参加したスタッフの所感と写真を以下に掲載します。

 午前は中学生・高校生を含んだ練習会、午後はキッズ・ジュニアを対象とした体験会の二部構成で、三重交通Gスポーツの杜鈴鹿を会場に開催しました。

 指導にあたったのは、国スポ三重県代表の桝田貴理丸、桝田日菜果、前田凌輔の3名です。今回も登録会員のスキルアップと交流の場として、また初めて競技に触れる子供たちにはトライアスロン競技を「身近なスポーツ」として楽しんでもらうことを目的として実施しました。

 さらに本事業の柱として、伊勢志摩里海トライアスロン大会の会場でも実施している 「ペットボトルキャップの再資源化による、ちびっこアクアスロン用の完走メダル作成」を周知しました。前回1月に津市で開始した練習会・体験会に引き続き、今回も参加者及び利用施設のスタッフの皆様にもキャップ回収協力をお願いしました。そして、座学の中でも取組を紹介することでスポーツを通じて環境問題(SDGs)を考える貴重な「学びの場」となったと思います。

 とりわけ午後の体験会では、県内各地から計22名が参加しました。室内プールでのスイム練習では、泳力別にグループ分けを行い、顔つけの基礎から効率的なストロークまで、トップ選手によるきめ細やかな直接指導を行いました。参加した子供たちは、憧れの選手からのアドバイスに目を輝かせ、真剣に取り組む姿が印象的でした。

 屋外でのバイク・ラン練習は、春らしい陽光の下で実施することが出来ました。最後に行ったミニディアスロンレースでは、仲間と競い合う中で「最後までやり抜く力」や「挑戦する楽しさ」を肌で感じ、フィニッシュ後には達成感に満ちた笑顔が溢れていました。

 イベントの最後には恒例の「じゃんけん大会」を行い、勝ち抜いた選手には講師からのトライアスロンに関係するグッズやお菓子等が提供されました、和やかな雰囲気の中、すべてのプログラムを終了しました。

 練習会・体験会を通じて、トップ選手と次世代の交流が深まったことは、三重県におけるトライアスロン競技の裾野拡大と育成において非常に有意義な一歩となりました。今後も、スポーツの普及と社会貢献を両立させた活動を継続して参ります。

 また、練習会・体験会ともに、参加者アンケートでは大変好評をいただいております。